「EAR NO.イヤーナンバー」は、
入っているというだけでもきちんとした形で繁殖され、管理されていた証明にもなります。
ラビットショーでは特にこの「EAR NO.」(左耳)がないと出展することができません。
(読みづらくても耳の外側からライトで透かして判読できれば大丈夫です。)
イヤーナンバーをご希望の場合はお入れしますのでお申し付けください。お迎え前、後日どちらでも大丈夫です。
(ホーランドロップは耳が垂れているので外から見てもあまりわかりませんが、
ネザーなどのたち耳のうさぎさんはよく文字が見えることがあります。)
イヤーナンバーは彫って入れている訳ではありませんので、生後2ヶ月未満の月齢で入れた場合、
成長スピードが早い個体は徐々に薄れていく(皮膚組織が回復していく)ことが時折あります。
その場合、生後6ヶ月を過ぎてからご希望であれば再度お入れしますので、予めご理解ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。