ホーランドロップ、ネザーランドドワーフ、ジャージーウーリー、ダッチ、ドワーフホト、ミニレッキス取扱のうさぎ専門店

 

 

 

A.申し訳ございません、当ラビトリーでお迎えされていないうさちゃんのサポート・ご相談はそのうさちゃんの成長過程や
 両親を見ていませんので出来ません。
 命ある生き物ですので、何も分からない状態での判断ではリスクが伴いますのでご理解頂けると幸いです。
 うさちゃんと一緒にご来店頂ければある程度、そのうさちゃんの状態を把握出来ますのでご来店頂ければ可能です。
 なお、爪切りに関しましては当ラビトリー出身のうさちゃんは1匹300円、グルーミングに関しましては1匹5分まで で500円等、時間制で承っております。
 爪切り・グルーミングについては>>こちらをご覧ください。

 当ラビトリー出身のうさちゃんに関しましては、しっかりアフターフォローをさせて頂いております。
 アフターフォローについては>>こちらをご覧ください。

 

 

 

A.うさぎは基本的に声を出して鳴くことはありません。
 痛みを伴う怪我などをしたときに、稀に鳴くことがあります。
 声の代わりに嬉しい時や楽しい時、不満な時などに鼻を鳴らして感情表現するときがあります。
 テンションが上がっている時は鼻を鳴らしながら足にまとわりついてきたり(甘えている)、
 鼻を鳴らしながら高いジャンプを披露してくれたりする子もいます♪
 その姿はなんともいえないくらい本当に可愛らしいです*
 鼻を鳴らすといっても小動物ですので、もちろん近所迷惑にならないくらいの小さな音ですよ。

 

 

 

A.基本的に屋外での散歩は必要ありません。
 うさぎは肺活量が少なく持久力もあまりないため、家の中での散歩だけでも大丈夫です。
 ですが絶対ダメではなく、日光に当たる事によってのメリットもありますので、
 気候のいい時期にお外でお散歩させてあげる事も良いと思います。

 

 

 

A.いいえ、ほとんどにおいません。
 うさぎは犬や猫のように体臭がほとんどないため、うさぎに鼻をつけて嗅いでも分からないくらいです。
 うさぎも一応あごの下に臭腺を持っていますがそれすら人間が嗅ぎ分けることができない程度のにおいです。
 うんちも普段はコロコロのものですのでほとんどにおいません。

 

 

 

A.いいえ、そんなことはありません。
 飼い始めは、見るもの全てが初めてなので全てに警戒する子がほとんどですが、
 生活をともにし、毎日愛情を注いであげれば必ず心を開いてくれますのでなついてくれますよ。
 室内の散歩中「撫でて♪」とオーナーさんの手を鼻でツンツンしたり、舐めたり、
  名前を呼ぶとぴょんぴょんと擦り寄ってきたりする姿はなんともかわいいものです。
 あるオーナーさんの話では毎朝決まった時間に起こしに来てくれるうさちゃんもいます。

 品種によっても違いますので、その子に合ったペースでゆっくり仲良くなってあげてください。

 

 

 

A.抱っこはさせてもらうものではなく、こちらがするものです。
 抱っこすればどんなうさちゃんでも抱っこは出来ますので、出来ないうさちゃんは本当はいません。
 ですが、抱っこが出来ないオーナーさんはいますので、ご相談頂けましたら抱っこの仕方やコツなどを踏まえ
 一緒に実践して頂いていますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

A.申し訳ございません。
 離乳が終えるまで赤ちゃんうさぎをお渡しすることはできません。

 うさぎは哺乳類です。哺乳類の乳児期には、母乳はなくてはならない栄養源です。
 そして栄養源であると同時に母親から免疫力や抵抗力をもらっています。
 その母乳を満足に飲めないと、必然と抵抗力のない体の弱いうさぎになってしまいます。
 そんな不安要素のある子うさぎをオーナー様に引き渡しをすることはできません。
 これもオーナー様に安心と信頼を。うさぎさんには愛情と健康を。という思いからです。

 うさちゃんは生後約4週間から授乳量が減り離乳期に入ります。完全に離乳出来る時期が生後約6週間になります。
 (この時期まででネザーランドでは体重400g、ホーランドでは500g位になります。
 これ以下の体重では危険度が高くなると言って過言ではありません。 )
 これ以前に販売する事は動物愛護法に反する事ですので、当ラビトリーでは行っておりません。
 何卒、ご理解のほど宜しくお願いいたします。

 

 

 

A.犬や猫のようにうさぎには生理がありません。
 では排卵はどうなるかというと、うさぎは定期的な排卵はなく「誘発排卵」と言って交尾をすると排卵されるという仕組
 みになっています。

 

 

 

A.動物から人に感染する感染症(逆もある)を「人畜共通感染症」といいますが、犬の狂犬病や、猫のトキソプラズマ、
 鳥類のオウム病などの80から100種類に及ぶ、人畜共通感染症が知られていますが、
 日本の飼いうさぎからで心配される感染症がほとんどないため、ワクチンは必要とされていません。
 また、当ラビトリーのアメリカから輸入した親うさぎ達はみんな日本へ輸入する際に獣医師による健康診断を受け、
 空港で検疫されてきたうさぎ達ですので安心・安全です。

 

 
 
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